20年以上前、サイプレスとエシュロンはLonWorks®制御ネットワークの中核となるニューロン製品ファミリーを発表し、LonWorks®互換製品との接続を可能にしました。インフィニオンはロチェスターエレクトロニクスとパートナーシップを締結することで、ロチェスターを通して、これらのアプリケーションへの継続供給をサポートしています。 「インフィニオンは、ロチェスターとパートナーシップを締結し、ニューロ […]
先月会員となりましたEnOceanからEnOceanジャーナルの日本語版がリリースされましたのでお知らせします。 https://www.enocean-alliance.org/wp-content/uploads/EnOcean_Alliance_Journal_2024_web.pdf?fbclid=IwY2xjawGOOlNleHRuA2FlbQIxMAABHTWRg6ytN-yXw4Un […]
EN 14908-1で標準化されたLonWorks通信技術は、30年以上にわたってオートメーションサポートの一翼を担ってきました。IoTのニーズの高まりに対応するために規格を更新することになり、LonMarkはEN 14908-7規格を標準化し、IPアドレスに関連付けることで、すべての新製品がIPローカルエリアネットワークへの統合に適したものとなりました。フランスでは、多くの人がIzoTをLON […]
今回LMJ会員の「丸紅情報システムズ」様のご尽力により「EnOcean Alliance」本部と相互特別会員となることが実行されましたのでお知らせします。 日本での連絡先は「EnOcean アライアンス日本」の板垣様「になります。 1 組織名称 ( 略 称 ) EnOcean Alliancehttps://www.enocean-alliance.org/ (English)https://ww […]
KNXは、住宅やビル内の様々な設備の自動制御を可能にする国際規格です。500社以上が8,000種以上の対応機器を製造し、160ヶ国以上で使用されています。KNX準拠の照明や空調制御機器、スイッチ、センサーなどの使用により、快適性向上や省エネに向けた管理・制御などのニーズに対応でき、物件オーナーの満足度向上に貢献します。 日本におけるKNXの広がりを受け、日本KNX協会はデベロッパーや建設コンサルタ […]
拝啓 時下ますますご清栄の事とお慶び申し上げます。 平素は当法人の諸事業・諸活動にご理解とご支援を頂き、厚く御礼申し上げます。 当法人の令和6年度通常総会につきまして、下記のように開催いたしましたので、ここにご報告いたします。 正会員37の過半数の出席がありましたので、本総会は成立いたしました。 日時： 令和6年5月29日（水）15:00 – 16:00 開催形式：Zoomを使用したW […]
平素は当法人の諸事業・諸活動にご理解とご支援を頂き、厚く御礼申し上げます。令和６年度の通常総会ですが、5月29日（水曜日）15:00から開催いたします。本年度もZoomによるWeb会議方式での開催といたしますのでよろしくお願いいたします。 ＊議案審議の第一号議案から第三号議案の詳細内容は下記よりダウンロードしてご利用ください。 １．出席の方（zoom総会参加）は下記から参加登録をお願いします。 開 […]
LMJ設立20周年記念セミナーおよび情報交換会が市ヶ谷のグランドヒルホテルで5月10日に開催されました。これまで貢献されてきた会員各位と業界の方々をむかえビル業界の最新トピックスを講演して頂きました。ロンマークジャパンは2004年、米国のLMI(Lonmark International)と同時に初期発起人であるNTTデータ、横河電機、富士電機が立上げスポンサーとなり設立されました。1990年当時 […]
（堀江理事投稿） LONWORKSネットワークに対応した製品を実現するためには２つの選択肢がある。 汎用プロセッサ上でLontalkプロトコル(ISO/IEC14908)を実行（例：「LONスタック」開発キットを利用） Lontalkプロトコルを内蔵した専用通信プロセッサを利用 後者にて、ビルオートメーションで多く採用されているものとして、FT3120スマートトランシーバ、FT3150スマートトラ […]
株式会社ユニテック BA事業部 スマートビルディングEXPO 出展のお知らせ 拝啓 秋冷の候、貴社ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご愛顧を賜り、厚くお礼申し上げます。さて、弊社ではこのたび、下記のとおり展示会へ出展することになりました。今回の展示会では、弊社の新製品を展示しております。現在の760 ゲートウェイシリーズの後継機となる新型「BL800 」は、電池ユニット不要で、 […]
先進のIoTとクラウド時代のビルオープンシステム